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効率の良いギャンブル金融

普通のヤミ金は、不特定多数の人に勧誘を仕掛けてきます。名簿業者などから多重債務者のリストを入手すれば、ある程度顧客の目星をつけることも可能ですが、名簿も決して安くはありません。

 

かといって手広く広告を出すのも手間と費用が掛かりますので、普通のヤミ金の広告費は決してバカになりません。

 

一方パチンコ金融などのギャンブル金融は、大してお金がかからずに勧誘をすることができます。ギャンブル金融は、パチンコ屋さんや競馬場や場外馬券売り場、競輪場やオートレース場、競艇場などに金貸しが貼り込んでいる場合が多く、場内でチラシを配ったり場外に駐車してある車にチラシを挟んでおいたりすればいいのです。

 

ギャンブル金融は、そのターゲットを完全にギャンブル場周辺に限定していますので、手広くやる必要はありません。しかも、ギャンブルで熱くなっている人が多く冷静な判断を欠いているケースも少なくないので、仏のヤミ金よりもお金を借りてくれる可能性が高いです。

 

ギャンブラーの心理として、せめて負けた分くらいはギャンブルで取り戻したいと考えるようで、負けたまま会場を去ることは心理が許さないようです。その心理を巧みに突くギャンブル金融は、効率の良い金貸しといえます。

 

しかも違法な金利を取る闇金融となるため、貸す側としては効率が良いです。ただ、違法な貸付となるギャンブル金融を含む闇金融からの借り入れは返済の必要がないので、もし借りているとしても専門家への相談で闇金に払わない解決を目指してみるのも良いでしょう。